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出来高とは、株の売買が成立したときの株の枚数の合計です。1日のうち、売主が買主に1000株売った場合、出来高は1000株となります。
新聞やテレビなどで、「今日の東京証券取引所での出来高は…」と報道されていますが、その日、何株の売買が成立したかを示しています。
出来高が高く、株価が高いときは、相場が全体的に上昇する傾向があります。逆も同じことが言えます。しかし、例外もあって、たとえば大暴落したとき、底値で買って仕込んでおこうという資金が流れ込むため、出来高は高くなります。ライブドアショックのとき、まさにマネーゲームの様相を呈していました。
時価総額は、起業の現在の価値を表しています。株価に発行済株式数を掛けて計算することができ、現在の株価をすべて足した場合に、いくらになるのかということがわかります。
また、市場全体の時価総額といった場合、市場の規模を示す指標となります。この指標は、各銘柄の時価総額を合計して求めることができます。ちなみに東証(東京証券取引所)の時価総額は、2007年9月現在で、約495兆円です。
「よくわかる株の用語集」では、株価を読み解く上で欠かせない、株式投資に関する基本用語についてわかりやすく解説しています。
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