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レバレッジという言葉はFXの代名詞といえるほどよく使われる言葉です。レバレッジとは直訳すると「てこの力」という意味となります。つまり、レバレッジ(てこの力)を使うことで、少ない資金(証拠金)でも大きな金額の取引ができるようになります。
株式投資でも『レバレッジ』という言葉は信用取引で使われます。株式投資でレバレッジ(信用取引)を利用しても3倍が最大です。しかしFXでは、会社によって異なりますが、10〜20倍のレバレッジが相場です。そのため、FXではより少ない元手で大きくリターンをねらえる金融商品ということです。
レバレッジ20倍といっても、初心者の方はピンとこないと思いますので説明すると、わずか1万円の資金(証拠金)で、20万円の取引ができるということです。10%の利益が確定した場合、1万円のままだと1000円の利益しかありません。レバレッジを20倍きかせた場合、20万円の10%で、2万円の利益が確定します。これがレバレッジのすごさです。
しかし、注意も必要です。レバレッジを使って利益が20倍になるということは、損失も20倍になるということです。先ほどの逆で考えると、1000円の損失が2万円の損失になるということです。
ハイリスク・ハイリターンであるFXのレバレッジですが、なぜこれほど人気があるのかというと、自動売買とストップロスでリスクを抑えることができるからです。また、レバレッジを使わないことももちろんできますから、恐れられているほどのハイリスクではないところがFXの人気の秘訣です。
「初心者のためのFX用語集」では、難しいFXの専門用語を初心者の方でもよくわかるように解説しています。
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